【株式投資】ロードバイクはやる気なしモードなので自分用の投資ログ【2022年1月5週】

投資

生存報告を前年末にしてから、あまりの寒さにロードバイクに乗る気にならず、書けるようなこともないので、投資に関する自分用考察ログでも。

 

私自身の振り返り用なので、もし、ご興味あるようでしたら先にお進みください。

 

2022年1月の日経225振り返り

 

日経225先物の日足、週足、月足。

 

【日足】

【週足】

【月足】

 

各移動平均線のパラメータ値は以下のとおり。

よく下げましたね、という感想しか出てこない下落相場でした。

 

マザーズは、「岸田ショック」や「岸り人」などのパワーワードが誕生するほどの地獄相場。

 

岸田総理になってから、100兆円が吹き飛んだらしいですけど、我々の年金は本当に大丈夫なんでしょうか・・・

 

安倍ちゃん、カムバックプリーズ。

 

ということで、目先の想定をまとめてみます。

 

日経225は、割れてはいけない27000ラインを割れたので、25000~27000の出来高がほぼない価格帯をワープする日は遠くないのでは?と思っています。

 

27000割れからの動きの想定は、26800→27500→26300→26800→25750→26300→25000ぐらいの感じで思っていたので、1月28日の大引け26700→ナイトで26200→26700までの全戻しという動きは、想定外。

 

25750に向かうため、26000ぐらいで引けてくれればよかったのですが・・・

 

下目線だったので、大引けで少しばかりショートポジを建てたのですが、残念。(1銘柄だけ赤字転換の業績予想を出した銘柄があったのはラッキーパンチ)

 

1月31日は、日足のダウントレンドラインの上限27100円ぐらいまでの反発はあるかもしれないので、一旦、ショートポジはクローズして、27100円あたりで再度ショートポジを打診で建ててみようかと考えています。

 

27100円を明確に上抜けると、週足ダウントレンドライン上限の28200~28300あたりまでワンチャン戻す可能性もあるので、即ロスカットで。

 

アメリカ3指数(ダウ、ナスダック、SP500)が底打ちっぽいチャートをしているのがちょっと怖い・・・

 

すんなりと下げて26100~26200あたりに到達してくれるようであれば、反発があるかは要警戒。

 

26000台での往復ビンタ相場を挟む可能性もあるので。

 

ただ、「節分天井、彼岸底」という相場格言があり、2月頭から3月下旬までは弱気相場になることが多いというアノマリーもありますので、1月31日の週は、週前半で最後の逃げ場→そのまま24000~25000への下落ルート入りを希望。

 

まぁ、ど素人の戯言ですので、信じちゃダメですよw

 

売買は自己責任でということで。

 

最後に地獄のマザーズ日足チャートでも見ながらエンディング。

 

 

これは電車止まるでぇ・・・

 

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