先週、タイヤがパンクして8km2時間ロードバイクを押し歩きして以来、パンク修理するのすら億劫でロードバイクはお休み継続中です。
ということで、今週もロードバイクに関するNewsは特になし。
投資の振り返りと展望をログしておこうかと思います。
2022年2月17日の値動きが本当に余計なのよ・・・
2022年2月14日の週は、想定に近い動きをしてくれたので、損失はなかったのですが、上下のノイズが大きすぎて利益が出たわけでもなく、悲しき結果に。
特に2月17日(金)の場中で流れたウクライナ情勢に関するヘッドラインが流れたことで、10時31分から33分のわずか3分間のうちに、日経255が26800円から27100円まで300円の暴騰があり、ショートで入っているわてくし、爆死の巻。
こんな動き、無理です・・・
2月17日の終値は、前日比110円安の27122円だったのですが、私の監視銘柄はプラ転するものも多数。
とくにマザーズ銘柄のリバが強い印象でした。
下髭陽線が出現し、買い向かった個人が多かったのでは?
日経225は、5日線タッチしつつも、下値は切り上げという「どっちいきますのん?」という微妙なチャートに・・・
週足も26800円のラインが強そうなチャートになってしまいました。
さすがに怖かったのでショートポジはすべて外し。
個別銘柄のチャートも「買いか?」というチャートが多かったのですが、メンヘラ相場が怖すぎてスルー
というか、2月17日の場中急騰で心が折れたので、「休むも相場」モードに移行してしまいました・・・
なのに、またアメリカ時間で下げとるやんけ・・・
この動きはむごすぎる。
個人で勝てている方、本当に尊敬します。
日経225先物:26840円、マザーズ先物:694ポイントでかえってきたので、2月21日の寄付はそこそこのギャップダウンで開始ということになりそうです。
週末(2/20 21:30時点)、ビットコインも下げているので、26800円より下で始まるかも?
ただ、その後の動きがまったく見えてないので、様子見する予定です。
26800円が意外に固そうですし、アメリカ3指数も固いラインに突き刺さって終わったようなので、2月22日に上に跳ね返されるのか、下に突き抜けるのかを確認してから動いてもいいのかな?と考えています。
ちなみに、2月21日はWashington’s Birthdayのため、米国市場は休場です。
2月17日に下落したのは、3連休を持ち越したくない勢が多かったからなのかもしれませんね。
ということは、2月22日の昼間までウクライナ情勢に変化がなければ、上に向かう可能性の方が高いのかも?
最後に
一応、書いておかないといけないしきたりらしいので。
投資は自己責任でお願いします。
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